2023/10/31大13-18外房OT21-22アジング(4)
明日から職場復帰のためせっかくなので釣りに。
たぶん夕まずめ勝負になるであろう某港へ。とりあえず投げるも釣れず。
暇なので水温を測る。21-22℃ぐらいだった。高いのか低いのか、アジが入ってくるのかこないのかはわからない。ただ今日の結果から言うとまだ港内にとどまるには水温が高いのだろうか。
15:30ぐらいから対岸の方で釣れ始める。自分にもあたりがあるも掛からず。16:00ぐらいになりこちら側にも回ってきたようであたりが。ただ乗らない。レンジはカウント8(着底13ぐらい)の中層。食い込むまで待って合わせると乗った。
うーん小さい…。ただこう言う釣りもテクニカルで良いよねと思いたかったが、寝不足のためか集中力消耗が激しい釣りに疲れる笑
大物はいないかとベタ底探ったりもしたけどいなかった。
まあ釣れたからいっか。明日からまた社会人頑張るぞー。
追記
そういえばルナキア532を使って初めてまともにアジングが成立した(ロッドがどうこうではなく釣れない状況が続いたというだけ。念の為。)。
まず短いだけあって感度が良い。柔らかいティップによりある程度変化が吸収されているとはいえ十二分の感度だった。
次に食わせの操作がやりやすい。豆アジのあたりを感知して食い込むまで待つという操作が意図してできる。まあ632の方でもできなくは無かったが、より鮮明で乗る確率も高そうだった。
明らかに飛距離は犠牲になっているようなので使いどころは選ぶが、また釣りが楽しくなりそうである。